南無煩悩大菩薩

露の世は露の世ながらさりながら

夏草、青雲、風蜻蛉。


(source/Lang Ching-shan 1955)

「片雲の風にさそわれて、漂泊のおもいやまず」

漂浪の旅を生命とした芭蕉は、「神無月の初空定めなきけしき、身は風葉の行末なき心地して」、「旅人と我名よばれん初時雨」の句を残して旅に出たといいます。

私も、すこしだけ。