南無煩悩大菩薩

露の世は露の世ながらさりながら

2015-08-01から1ヶ月間の記事一覧

親からの餞別

(GIF/source) ・・神戸大の西村教授らの研究によると、4つ基本的なモラル(=ウソをついてはいけない、他人に親切にする、ルールを守る、勉強をする)をしつけの一環として親から教わった人は、それらをまったく教わらなかった人と比較すると、年収が86万円…

“It’s A Man’s Man’s Man’s World”-男たちへ-

(photo/source) Luciano Pavarotti & James Brown - It's a man's world (1080pHD) - この世は男の世界 男が創った世界 だが、何もできないだろう 何も生まれないだろう、女がいなければ そうだろ、男は人を乗せ道を走る車を作った 男は重荷を運ぶ列車を作っ…

茶気のある話。

(photo/source) 茶店の写真で想い出した。 知人にたいへん真面目で律儀な人がいる、彼は奈良の高校で教鞭をとっている。 どれほど真面目で律儀かと言うと例えば、 「午後の紅茶」という品を午前中に吞んでしまったことに申し訳なさを感じてしまうような人な…

アンケート調査

(picture/source) 文科省の宗教統計調査(参照)では、 2014年現在の信者の数が、神道系信者9100万人、仏教系信者8700万人、キリスト系信者290万人、その他の信者900万人となっていて、 その総計は約1億9000万人、 その数なんと日本の総人口の1.5倍…

機械に奪われそうな仕事

(GIF/source) 『今年7月15日、東京大学発のITベンチャーNicogory(ニコゴリー)は、法律相談に応えるウェブサイトをオープンした。 このサイト、ユーザーが抱える悩みに関する法律情報の提供から専門家への依頼まで、それぞれの事情に応じたノウハウをワン…

先人の決意

*1 金を残すは下 仕事を残すは中 人を残すは上 -後藤新平- *1:photo/Untitled (Man in Hat Holding Little Girl)Gordon Parks

人間の奥深さ

(GIF/source) 上の回り動いているGIFの中心を30秒ほどじっとみつめて、 それから下のゴッホの「星月夜」(The starry night)をみてみれば・・ ・・・精神病院での療養中に描かれたというこの絵であるが、しかしやはり彼は天才であった。 その天才性をいち早…

裏の裏は表

(design/unknown) 自発的でない学習を捨てよ。そうすれば、思い煩うことはなくなるだろう。 -老子-

チェロキー爺さん孫に聞かせる。

(picture/source) 或る日彼は孫に向かって語りはじめました。 「親愛なる者よ覚えておきなさい、人は皆その内側に二匹の狼を飼いそれらはいつも戦っておる。 一匹は嫌な奴で怒りっぽく、欲張りで、嫉妬深く、卑屈で、嘘つきで自分のことしか考えておらん。 …

‘彼ら’という存在

(illustration/source) 「もし一度でも‘彼ら’から信頼を失うようなことがあれば、‘彼ら’から尊敬を得る手段も永遠に失われるだろう」-エイブラハム・リンカーン- 「大きな嘘をつく時はなるべくシンプルに繰り返し言い続けることだ、結局ついには‘彼ら’はそれ…

ときには如法 ときには不如法

(figurine/Omar Khayyam) 神よ そなたは我が酒杯を砕き 愉しみの扉を閉ざして 紅の酒を地にこぼした 酔っているのか おお神よ 右手に教典 左手に酒杯 ときには如法 ときには不如法 我らは紺碧の大空のもと まったくの異教徒でなし 回教徒でなし -オマル・ハ…

Why Does My Heart Feel So Bad

(GIF/source:「火垂るの墓」より) Moby - Why Does My Heart Feel So Bad - Saving Private Ryan

上善は水の如し

(GIF/source) 相手の心をくつろがせ、気の流れる関係をつくり、急所を見て相手の響きを受け止めること -老子- 水の如し、泥ともなり汚ともなり透ともあり散ともなり集ともなれば自ずと響かんや。 夏に涼を得るが如く Rameau - Suite A-minor 1728

上善は水の如し

(GIF/source) 相手の心をくつろがせ、気の流れる関係をつくり、急所を見て相手の響きを受け止めること -老子- 水の如し、泥ともなり汚ともなり透ともあり散ともなり集ともなれば自ずと響かんや。 夏に涼を得るが如く Rameau - Suite A-minor 1728

(photography/BREA SOUDERS) ヘミングウェイの3番目のワイフでもあった作家の Martha Gellhornは夏についてこんな風に語っている。 “毎年わたしは夏が来るのを待っています。そしてそれはいつもわたしを満足させるものでした。 ただ、わたしがいつも待って…

診断

(Freud and Rabbit/original unknown) 私の見立てでは、 時々ウサギであるということは、ウサギに違いない。

イグジット・プラン

(photo/Kansuke Yamamoto) 出口を探して迷ってしまうようなことがある 入ってきたのなら入口があるはずだがそれを忘れて迷う。 ややこしいのは、入ってきた扉が出口だったようなこと。 わたしは内にいるのか外にいるのか、それに迷うと出口も入口もわからな…

見舞いの夏

(photo/source) ‘サクラの花の咲くころでしょう’ 前年の夏、主治医のみたてをきっちり守った親父が逝ってから13年。 このクソ暑い夏に桜を思ったりするこの年のお盆です。 Satie