南無煩悩大菩薩

露の世は露の世ながらさりながら

2006-05-01から1ヶ月間の記事一覧

草蘇鉄。

個体発生は。系統発生を繰り返す。 その形態には、その形態を取らざるを得ない理由がある。 その機能によって形態は変化するものらしい。 そして形態に共通点があるということは、何がしかの発生状況やその背後の事情にも似通っている点があるのだろう。 あ…

逝く。

逝くとは。斯くの如きか。昼夜を問わず。 逝く。 行く。 往く。 何処へいく。 子供を見て。来した逝くをみる。 親を見て。往きし逝くを見る。 連れを見て。行きし逝くを見る。 古今東西。 南北左右。 人の草木の禽獣の。逝くを。例えるは水か。 なんぼのもん…

踏まれても。

どないでっか? わしら。踏まれてますわ。 踏み台でんな。 ええんちゃいますの。それで。 あんさんはええがな。ちゃんと踏まれて。 わし。よこむきでっしゃろ? そういやぁ。・・・あたた。辛そうでんなぁ。 そうですわ。もう長いことこの体制で・・。 ・・…

強竹。

ぐんぐん!伸びることよりも。 ぐねぐね!と伸びる強さよ。 楽に流されず、辛さを自ら引き戻す克己。 あっちでもない。こっちでもない。苦悩。 綺麗ではないが。力強い美しさ。 綺麗な顔のボクサーは、打たれ弱いとも言われる。 色男、金と力は無かりけり。…

頭数。

もし。 もしもし。 もし頭数が合わないようでしたら。 ここにも一つおりますが。 あ。およびでない。 これはまた。失礼いたしました。 5月20日は決算の日。 数だけあわせりゃいいってものでもないのであります。 ん。しからば。いざまいろう。

後姿。

後姿を見て育つ。 とはよく言われることでございます。 姿態のことではございません。 何もかもひっくるめた姿がそこにございます。 それなりの嘘のない姿とでも申しましょうか。 仮面で隠さない姿勢とでも申しましょうか。 答えも教えられるより観て感じて…

牛耳る。

ぎゅうじる。 牛汁ではありません。耳の話。 果たしてどのような意味か? 漢の時代の戦国武将たちは、それぞれの思惑から集散離合を繰り返したという。 ただ、盟友の契り。同盟の暁には、牛の耳をそぎ、滴る血を盃に受けお互いが飲み干す事で、その証拠とし…

蜜月。

互いに惹かれあう甘美な関係の時。 全ての時間が2人のために。ハニームーン。 蜜のように甘い関係とはなんぞや? とんと色気とは関係のない私が思うに。 その関係性が蜜月。なら多少は判る。 慕いあう関係。 協力し合う関係。 利用しあう関係。 はては。騙し…

水上。

おなじ。時刻。おなじ。場所。 水上。 水中とは違う世界が営まれている。 世界とは斯様に多様だ。 我々の知っている世界とは。 我々が知っているだけの世界でしかないのよ。

水中。

おなじ。時刻。おなじ。場所。 水中。 水上とは違う世界が営まれている。 世界とは斯様に多様だ。 我々の知っている世界とは。 我々が知っているだけの世界でしかないのよ。

大仏と小禿。

いやはや。 大仏さんの頭髪一枚ほどの禿頭。 なんまいだ。 なんまいだ。 なんまいだいぶつ。 まったくもって。 でかいのであります。

命立由縁。

命を立てる由縁とは何ぞや。 人は何故にそう考え想うか。 人を騙すことはできても、自分を欺くことはできない。 由縁とは己が神との契約であろうか。 いやいや。 知らずともよいが確かめねばなるまいて。 それ。命を立てる由縁なり。 ・・・。 仁。 二人。と…

連灯篭。

灯を灯(とも)す。 という行為の季語としては、やはり夏が似合う。 日本家屋のひんやりとした座敷と灯篭の風景。 涼を誘う引き水に眩しく光る昼の灼熱。 風鈴の音もさわやかに唱和する虫たちとの夜。 迎え灯。送り灯。 夏にはまだ早いよ。 灯篭が連なってそ…

蓮華。

・・・花咲く 娘たちは 花咲く 野辺(のべ)で ・・・。 ・・・蓮華の 花の首飾り ・・・ やさしく 編んでいた おお 愛のしるし 花の首飾り ・・・・。 ちゃうでしょ。菊やったでしょ。 タイガースはんの歌は。 おお。六甲おろしやな。 なんや?そのおろし。健…

植中有禿。

絵としては邪魔ですな。 まぁ。えがな。堅いこといいなさんな。 しかしなんでんなぁ。 真綿に抱かれるより。 ふくよかな胸に埋まるより。 植物に囲まれるのもええもんでっせ。 こうなんちゅうか。 気持ちが、プラント しまんな。 ・・・やっぱり。邪魔やわ。…

あ。

そら です。 くもひとつないそらです。 そら すばらしい。 そうかい。そうかい。

あ。

とら です。 ネコです。 猫の寅です。 そうかい。そうかい。

あ。

はげ です。 晴天の中のはげです。 そうかい。そうかい。 じょうとう。じょうとう。

3分の計。

シュワッチ! ウルトラマンの戦闘時間は3分。 カップヌードルも、3分待つのだぞ。だいごろう。 3度の飯より酒。 三回まわっても、ワン! 3度目の正直。 三顧の礼。 三羽からす。で3段とび。 3代続く長者無し。 仏の顔も3度まで。 三つ巴の戦い。 三種…