南無煩悩大菩薩

露の世は露の世ながらさりながら

2005-03-01から1ヶ月間の記事一覧

弱虫バスターズ。

ぼ。ぼ。ぼくらは弱虫。弱虫。ズイズイズイ。 心の隙間に 入り込む。入り込む。 不安と 怯えと 混乱が ぼ。ぼ。ぼくは大好きなんだな。 ほら。 弱虫弱虫。 増殖中。 ・・・・・・。 緊急警報緊急警報! 弱虫増殖中。 将来の不安地域。自信のない地域。一度や…

いざなきのみこと。いざなみのみこと。

伊邪那岐命。伊邪那美命。 日本のアダムとイブ。 夫婦神。 日本の国を産み。海・山・川・風・木・草・土地・家などの神々を産む。最初の子が恵比寿さんらしい。最後に 火の神 を産むことで いざなみのみこと つまり奥さんは火傷を負って死んでしまう。黄泉の…

凡。

ぼんくら。 ほんわか。 どこにいる。 ここにいる。 しっぱい。 いっぱい。 さんしょ。 ざんしょ。 そうざんしょ。 にぎって。 ひらいて。 なにをする。 するするするする。 せずにする。 なんにもしない。 ことをする。 だまって。 かまって。 わかって。 の…

文明開化。

ざんぎり頭を たたいたら 文明開化の 音がする。 明治維新。 地球である以上 地殻変動のエネルギー。マグマの滞留は避けられない。必ず起こることが地震であり、自然災害である。 人為的なマグマ。止むに止まれぬエネルギーが、噴出し大規模な地殻変動をきた…

朱の花。

日。既に暮れんとして 烟霞絢爛たり。 歳まさに 暮れんとして 更に橙橘芳香たり。 ゆえに末路晩年は 更に宜しく 精神百倍なるべし。 暮れなずむ瞬間に 美しいものはより絢爛に妖しさを増す。 風雪に耐え 年輪を重ねるごとに かぐわしきものたちは匂いを放つ…

塩梅。

漬物の上手な人を嫁さんに貰うと 幸せになれる。 と昔の人は言いましたな。 梅干を漬ける時に 大事なのは塩加減。 ええあんばいでなくちゃおいしく戴けませんわな。 佳き塩梅。 これが案外世の中できそうでできないものでもありますな。 せっせっせーの よい…

逆光。

ど~こ~の だれか~は~ し~らな~いけ~れ~ど~ はやての~ ように あ~らわれて~ はやて~の~ よ~に さっていく~ ぎゃっこうかめんの お~じさんは~ 正義のみかたよ~ つよいひと~よ~ ~ ・・・・ってか! 今日も疲れそう。 このおじさん。 それ…

極楽蜻蛉。

わし。ごくらくとんぼ。高校野球始まったからゆうて、グランド整備してるんちゃいまっせ。 トンボかけが 極楽なわけじゃない。 季節外れの空を極楽に飛んでる蜻蛉でおま。 そういえば あれでんな。 もうじき四月で社会は年度替わりになりますわな。 いろいろ…

天空海闊。

・・・・・ わし や わし! わしを誰様やと思うてるんや! (大虎きよったわ・・) ・・・へぇ。・・わし様でっか?・・・おーい!・・わし様 来はったでぇ! どうぞどうぞ。 わし様。 お・・おまえ! なめてんのか! わしや! ちゃんと名前でよばんかい! …

金色菩薩。

・・・来年の今月今夜。・・再来年の今月今夜。・・・再々来年の今月今夜・・・。 きっとぼくの涙でこの金色の月を曇らせてみせる・・・。 ・・・・貫一さん!・・・・お宮!・・・・。・・・でんな。 ・・・それは、金色夜叉 でっしゃろ。 こ ん じ き や …

鶴亀。

鶴は千年。亀は万年。生きると言われ 縁起の佳きことこの上ない。 鶴と亀にあやかって 幸せを思うとき 幸せに感じられるから不思議です。 ・・・・・ ・・・しかしなんですなぁ。めでたいことですな。 ところで幸せになるのは 鶴子さと亀男くんですか?それ…

怒涛。

鉄砲水は 一気に地を洗い 恐ろしいまでの破壊力を持って 下流へ押し出す。 メカニズムは至ってシンプル。 土砂にせき止められ エネルギーを溜め込むに溜め込んだ水。 その水に 土砂堤防が耐え切れられなくなり 決壊する。 その 刹那。 流れの名は 土石流。 …

明暗。

そんなへっぴり腰でどうする! 腰が引けてる。腰が。こう。グッと力を腰に入れなさい! 2足歩行ができるのは 強靭な腰があるからだよ。スクッと立ちなさい! 背筋を伸ばしてピン! 真直ぐ遠くを見据えて。 シャキっとしなさい! 君は鬼神だろ!鬼神がへっぴ…

カレン。

キャンドルを 暗くして スローな 曲を流して 君の瞳の中の夢にさまよう ぼくのうでのなかにはかかえきれない花。 おお カレン さみしいきみを抱きしめて おお カレン やさしい夢をはなそう ぼくのうでのなかにはかかえきれないカレン。 ・・・・・。 長い髪…

きまってる。

決めつけたくても きめられないことがあるように。 決められたくなくても きまっていることはある。 靴が小さすぎるなら 足が大きすぎるにきまってる。 Sサイズを着る。ときめつける人は えてして無理のある人たち。 シューズがなぜかサンダルになっていた…

行住坐臥。

いく。 とまる。 すわる。 ねる。 どっこいしょ。ちょいとばかり つかれましたな。ひとつ やすませていただいても よろしいかな? かまいませんモ~! おや。おたくさまも 旅のとちゅうでございますかな? モ~ ながいことあるいておりモ~す。 ほ~。しっか…

しずか大師。

zzzzz。。。・・・・・・・・zzzz・・。 しずかに・・・しずかに・・・・。 ・・・・せきせきと・・・・しゅくしゅくと・・・。 ほ・・ら。・・・・とお~くに・・・・いっ ぱいに・・・。 ・・・うけとれる・・・・・ ぽ つ ね ん 。 ・・・かんぜられる・…

猿の天駈郎。

ここだけの話・・。 甲斐の国の深山。 武田信玄候の遺した隠し金山が眠る場所。 徳川300年の間も 幾多の幕府要人が探索中に忽然と消息を絶っている・・・。 ・・・天駈郎は迷っていた。 木の実を 個のみで 好みの この身だけ この実 をえり好み していい…

梟の島。

南海の楽園にふくろうの島がある。 いきたいなぁ。母ちゃんの島。 ・・・それは おふくろの島・・。 探してる人にきっと逢える島。・・アエル アイランド。・。 ・・・・それをいうなら アウルでしょ。・・ふくろうは・・。 人の話に茶々入れるのは誰や? ・…

成仏入魂。

家を建てたら 住む。 住まなければ 家の傷みは早い。 車を買ったら 乗る。 乗らなければ 車は動かなくなる。 家や車は仏。利用する人が魂。 いくらいいものを持っていても 用いなければただのガラクタ。 使うことによって減ることよりも 使わないことによっ…

かまきり。

なにを笑っているのですか? いや。可笑しいから。 何が可笑しいのですか? いや滑稽だから。 だから何が滑稽なのですか? いやなに。楽しめるから。 だから。なにが。楽しいか。と聞いてるんですけど。 蟷螂。だよ。 か ま き り 。 かまきりのどこが楽しめ…

猫の寅。

猫がいうのよねぇ。 猫が。 へ?なんていうんでっか? 猫と犬とは お似合い のカップルじゃないって? ・・ ニャーワン! ・・とか? そんな面白くないなことじゃなくてね。こう言うわけよ。 ・・なんでおいらに寅なんて名前付けるのかなぁ。猫やでわしは。…

風。山海を渡る。

大西洋に生まれた僕は。 タクマラカン砂漠の乾いた大地に別れを告げる。 レバノン山の 杉大木の尾根を下り。 チグリス・ユーフラテスの母なる川にキスをした。 ラクダの隊商のわきをかすめとりながら。 パルミソの街のいにしえに遊ぶ。 真っ青に気は舞い上が…

概念。

外来語では コンセプト。と呼ばれるようなもの。 例えば。 父母兄弟の構成メンバー つまり生まれ育った家庭環境が、一つ間違っていれば成人後の家族というものへの概念は大きく変わるだろう。 やがて家庭を持つと 概念同士のぶつかりあい 綱引きが エスカレ…

利。

人の 小利を むさぼざれば 大利を 得ざるが如し 小利に 頓着せざれば 大利 必ず 成る。 ・・・。 確か 渋沢栄一さんはこういって 利 を追求した。 一生は唯 浮世の旅なるを観じて 一切執着をすて 欲を離れて商すれば 諸天是を守護し 神明利生を施して 徳利も…

如何せん。

怒髪天を抜き 気は大地を覆いつくす。 精気は満ち満ちていながら ここで挫折せねばならないとは。 ・・・虞や。虞や。汝を如何せん。 ・・関羽さんの いかんせん。 ・・・・。 咄嗟のことであった。 土州は津野山郷の郷士 矢野折右衛門は鯉口を切り 居合いを…

エレメント。

この世は エレメントで満ちている。 パオー!エライこっちゃ!そんなに象が増えたらこまりまんがな。 ・・それは エレファント。 ・・。 何物をも構成物であれば、エレメントに分解できる。つまり、要素。 あ。赤チン とか ヨードちんき とか。傷薬になるや…

覚心。

このたわけ者が! しかとおぼえたか! は!心にずしんとおぼえてございまする。さめもうした。 覚える心。覚める心。 知り恵まれる心。確かめる心。傷つく心。慢る心。改める心。関せる心。感ずる心。諦める心。執着する心。細やかな心。囚われる心。得る心…