南無煩悩大菩薩

露の世は露の世ながらさりながら

2022-02-01から1ヶ月間の記事一覧

バーの帰りに文化を語る。

(picture/source) そんな、夢を見た。今の年老いた脳みそでありし日の若者の身体を持っているような。その時の誰やらも知れない夢の相方との会話を思い切り脚色してみるとこんな感じであったような気もするものの定かではない・・・なにしろ夢でも確かに酔っ…

才能

(picture/Kazuo Shiraga -Bakumatsu power-) 才能というのは、ひょっとすると憤怒の首尾よく昇華された姿に他ならないかもしれない。 言い換えるなら、手に負えない対象物を破壊する目的のために無際限に増大していたエネルギーを精神を集中した辛抱強い省…

それは、喰っていいのか。

(picture/source) 問:2030年の人工知能(AI)の役割は。兵器に搭載したり、人事の評価を決めたりする可能性もありますね。 「心配なのが、子供たちの思考の過程がアルゴリズム(計算手段)によって支配されつつあることだ。 私が子供のころは「自然」対「育…

「経験」その主体と客体について。

(gif/source) 例えば機械化の時代に、こんなエッセーがある。 「機械化は身振りを、ひいては人間そのものを、いつしか精密かつ粗暴にする働きをもっている。 それは物腰や態度から、ためらい、慎重、たしなみ、といった要素を一掃してしまう。 機械化によっ…