2025-04-08 正法眼蔵 メメント・モリ 生きる時はただ生き 死ぬときは死に向かってただ従う。 厭ったり願ったりしてはいけない。 薪は燃えて灰になるが、だからといって灰は後、薪は先と見てはいけない。 その前後関係はあくまで断ち切れており、あるのは現在ばかりなのだ。 人の生死も同じで、生が死になるのではない。生も死も一時の在り方に過ぎない。 ー道元禅師