南無煩悩大菩薩

露の世は露の世ながらさりながら

職能資格要件書。



必要条件が絶対条件とはいえないだろう?

仕事の絶対条件?

万人に絶対必要なほどの意義の在る仕事が見出せるとも思えません。

尚。ここで言う仕事や働く。ということは生計を立てる為の事を指してはいません。

生計を立てるためであれば、「稼ぐ」という呼称が適当だと思われます。

優先順位の話であり、稼ぐ為に仕事をする。仕事をした結果稼ぎになる。
意義を見出すのであれば後者であろうと思われるからであります。

定年退職の後や職業契約を結ぶ前などの人々においても、意義の在る仕事を行見出せれば、それは結局活力を持った労働分配ができるのだろうと考える所以であります。

私たちは。もっとそれ以上の要件に耐えうる条件を持てると考えるのです。

しかし。これも絶対条件ではありません。

仕事にそれぞれの意義を見出す。ことに絶対条件は存在する筈です。

たぶん。それが働いて仕事をする人における職能資格要件を生成するのだと。

健康で文化的に、自分が働いたり事に仕えたりする為には、そこにある種の誇りを持つ必要があります。

造られるものではなく。創りださなければならないでしょう。

拘束を甘んじて受けられる為の絶対条件を。